見学・研修


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見学研修の感想を頂きました⑲

先日、見学研修に来院された、形成外科医の 笹江勇毅先生より感想をいただきました。
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あさのクリニックを見学させていただいて
まずはお忙しい中、丸一日クリニックを見学させていただき、まことにありがとうございました。
浅野先生は、僕が川崎医大附属病院の研修医だったころに救急部にいらしゃったのが医師同士としては初めての出会いだったと思います。(申し訳ありません、学生時代は・・・(笑))
その後、浅野先生は奄美大島に赴任され、総社の地にご開業されるまでお会いすることはできなかったのですが、このたびTHE 地域医療と考える先生のご活躍をお聞きして『これは是非ともみておかなくては…』と思い立った次第でした。
浅野先生がなされている医療は、医師として原点にあるべき姿だとおもいます。とても真似ができるとはおもえませんが、近づける努力は怠らずにいこうとおもいます。
 電子カルテが当たり前になった昨今、患者さんの顔をほとんど見ずに診察を終えてしまうことはおそらく誰しも経験があることと思います。
浅野先生はどんな患者さんにも目をあわせ訴えを聞き、診察をするという基本的でありながら継続することが、時に難しいことをされていることにも感銘をうけました。
療養病床が減少し、在宅ですごされる方が増えてきつつある昨今、様々な問題点が噴出しているかと思います。
家族が自宅での看取りを希望している一方、発熱や呼吸困難に遭遇すると救急車を呼ばれ病院に搬送されます。病状が回復し在宅に復帰できれば幸運だと思いますが、そのまま天寿を全うされた場合に在宅での看取りが本人の意思であった場合、どうおもわれるのかということはいつも悩みます。
日本人は土地・自宅への思い入れが強く、可能な限り自宅でという思いは今後も変わらないと思います。平成26年に地域包括ケア病棟が始動したのはいい流れなのかとは思います。
 急性期・亜急性期から自宅をつなげるシステムをきっちり提供していかなければ、健康寿命をのばすことはできないと思います。
 クリニックはもちろん医療機関であるわけですが、患者同士・医療者患者間の情報交換の場でもあると思います。
 待ち時間はもちろん、すごしやすく気軽に行けるクリニックを作りたいなといつも思っています。
 浅野先生が広報誌を作成されているのをみて、非常に工夫されているなと感心いたしました。
決定的な解決策を見つけ出すことは困難ですが、浅野先生のような医療の形は推奨されるべきと考えます。個人的な見解ばかりで申し訳ありませんが、在宅診療と在宅での看取りがもっと普及し提供する医師が増えていけば、救急搬送が減り基幹病院の負担が減りwin -winではないのでしょうか?
 ただ、霞を食べて生きていけるわけでは無いので、国からの補助・優遇があって然るべきとも思います。その位の試算は聡明な官僚の皆様なら可能だと思うのですが・・・
クリニックを見学させていただいて、後悔したことはひとつ。。。
 『もっと早く見学しとけばよかった』
 でもこれからも時間は取れると思うので、今後ともよろしくお願い致します。
 よりよい医療サービス提供のために意見交換などできたらなと思います。
研修医のときに地域医療枠が2か月ほどありましたがその内の一日でもいいし、専門に進んでからでもいいですが、是非とも一度見学しておいて損はないと思います。
迷っている貴方!とりあえず浅野先生にメールしてみてください。
 何科でも、勤務医でも開業医でもきっと得ることがあり、お互いに刺激しあえたらいいなと思います。
最後になりましたが、浅野先生をはじめスタッフに方々に感謝いたします。
 皆様の健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。 

研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、診療研修・見学申込書をダウンロード。 申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、改めてご連絡差し上げます。
これまで、医師・医学生・看護師・薬剤師・事務職の方、医療事務を目指す方が見学研修に来院しています。

現在、あさのクリニックでは、一緒に診療を行う医師(常勤・非常勤)の募集を行っています。http://asanoclinic.com/recruit.html

2017/06/25

見学研修に来院されました⑳

相談員 向川です。

現在、研修医2年目で、現在和歌山ろうさい病院に勤務をしている、宮村保吉先生が見学研修に6月19日(月)に来院されました。

宮村先生は、医学生の時の2015年にも見学研修に来院いただいています。医学生の時とは違った視点で、外来診療と訪問診療を感じて頂いたのではないかと思います。

宮村先生ありがとうございました。


2017/06/23

見学研修に来院されました⑲

院長の浅野です。
5月31日、看護師の長畑さんが見学研修に来院されました。

長畑さんは、「奄美」というキーワードのご縁で、当院の見学に来てくださいました!

主に急性期病院のご勤務で、奄美でも急性期病院の病棟でご活躍だったと伺っています。
私は10年ほど前に奄美大島にある大島郡医師会病院に常勤医として勤務し、現在は2~3ヶ月に1度のもの忘れ外来を担当しています。そのときにいつもお世話になるお宿のファンという繋がりで、お宿のスタッフ様、カフェのマスター、奥様から岡山に帰ったら行って来い!とお勧めいただいたとのことで、感謝です!

午前中の外来と、午後の訪問診療をご見学頂きました。

また、感想など頂いたらこのブログとfacebookで共有させていただきます。

ステキなご縁に感謝!

写真はでっかい私とちいさい長畑さん、当院看護師の山磨さんです。


 

 

 

 

 

 

研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、診療研修・見学申込書をダウンロード。 申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、改めてご連絡差し上げます。
これまで、医師・医学生・看護師・薬剤師・事務職の方、MSW、医療事務を目指す方が見学研修に来院しています。
様々な方、様々な専門職の方が見学研修に来ていたことで、多くの刺激をもらうことができています。

 

 

2017/05/31

見学研修の感想をいただきました⑱

先日、見学研修にこられた、一般病院勤務の看護師の方より感想をいただきました。ありがとうございます。

見学・研修後の感想

 この度は、お忙しい診療の中での外来診療同席や訪問診療同行させて頂きありがとうございました。浅野先生、看護師の方々、相談員の方、事務の方、細かく配慮して頂き感謝致します。 

 私は、看護師で一般病院に勤務して在宅支援するときに、疑問をもちながらいた時に、先日、岡山で開催された日本在宅医学会・地域フォーラムに参加しました。その時、浅野先生のプレゼンテーションに感銘を受けて、自分の疑問点への回答を見学することによって少しでも得ることができたらと思い申し込みました。

 1つの疑問点は、一般病院から在宅へ依頼する前に、一般病院での薬剤や輸液などの調整を十分行う必要があり、具体的にケアの1つ、1つも含めて退院前カンファレンス前に、在宅(自宅や施設)に向けたケアに変更することの必要性でした。その点の実際を、見学出来たことは、訪問診療同行の2件でした。1件目は病院から有料老人ホームに退院された症例でした。ベッド上で全介助、意思の疎通が何とか出来る方でした。問題点は、経鼻からの栄養注入が日に4回と病院の指示のまま振り分けられ、老人ホームの職員によるやりにくさ(看護師の勤務時間帯など)が明確になっていました。また、栄養状態などの低下により褥瘡があり、嚥下機能状態の低下もあることで、老人ホームの職員にとっては、誤嚥への恐れやおむつの使用方法への改善点が出ていました。そこでは、訪問看護師とディスカッションもありましたが、今後の課題として検討ともなりました。このような点が、病院では主治医や病棟看護師、NSTチーム、リハビリ、摂食・嚥下のチーム、口腔ケアラウンド、褥瘡ラウンドなど多くの人材があります。しかし、病院での状態や環境と退院先での環境は、全く違うことを目の辺りにしたと思います。経鼻胃管自己抜去のリスクや自然抜去時の誤嚥リスクなどの対策はとても困難であるように思いました。利用者さんの食べたい意思は確認できても、利用者さんのペースでの食事介助の難しさがあり、どのように施設の方をサポートすることが良いのか、細かく、具体的に提示されていました。このように、抽象的ではなく、施設に帰る方には、具体的な提案することで、行動レベルに出来ることを学ぶことが出来ました。

 2件目は、リハビリ病院からご自宅への退院された方でした。この方は、退院前カンファレンスが十分具体的に出来ていたと先生から提示もあり、課題としての緊急入院先について相談することが、大勢の家族の中でのキーパーソンである息子さんが決定されたことでした。ご家族が多く集まり、浅野先生も話されていましたが、今後ご家族へのサポートが必要な方でした。それぞれの意見を持っておられ、レスパイト入院などを利用しながらの自宅での過ごすことを継続することで、本人の意思が沿うことができると実感しました。この点も、病院では、ご自宅だけ希望される方は、ご自宅への支援は出来ても、レスパイトの使い方や提案など家族の視点での支援が足りていないと思いました。この点を今後の視野にしていきます。

 もう1点は、病院で本人や家族と面談など相談を聴くことがあります。日本在宅医学会・地域フォーラムでの話では、「社会実験」と提示され地域の相談窓口としての役割である、クリニックの話でした。その実際を知ることが出来たのが、朝の外来診療の場面でした。多くの方が、もの忘れ外来受診ですが、その方々の傍には寄り添っておられるご家族がおられました。受付の場面、看護師場面は見ることが出来ませんでしたが、それぞれのサポートや挨拶など声かけられての診察だったと思います。木のぬくもりを感じる受付けや待合室での時間を過ごし、先生が名前を呼ぶ声と正面からの挨拶から診察が始まっていました。その都度、研修生である私を紹介して下さり、ご迷惑おかけ致しました。本人の診察は勿論ですが、ご家族の話を十分聴く姿勢を持たれ、家族の疑問点には、具体的に方法も提示されていました。認知症の方の長期の時間を支えているご家族の話は、先生は「ガス抜き」と言われていましたが、定期受診には、家族の相談に応えるだけではなく支援していると思いました。この相談については、看護師に出来る点も多くあるのではないかと思いました。病院での相談業務時には、聴くだけではなく、時には具体的に提示することも必要な時があります。これが、地域でも同じようにできると思いました。自分自身が、今後色々と学び、地域に貢献できるようになりたいと思った場面でした。

 課題の2つを見学・研修が出来、今後の自分自身の役割としても明確になったと考えました。長年一般病院での勤務で、今までも実習などは病院ばかりで、幼い頃に通った近所のかかりつけの医院を思い出しました。木のぬくもりや風の流れなど良い時間でした。

とても、細かな配慮をしていただいた、あさのクリニックの職員の皆様ありがとうございました。

研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、診療研修・見学申込書をダウンロード。 申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、改めてご連絡差し上げます。

2017/05/29

見学研修に来院されました⑱

本日、岡山県の在宅医療の先輩である、医療法人つばさ つばさクリニック岡山のソーシャルワーカー(MSW)井上ゆかさんが来院され、
あさのクリニックの相談員の業務について主に見学いただきました。

午前は外来診療を少し見ていただき、その後相談員(ソーシャルワーカー)の向川と相談員業務について、お互いにじっくり話をしてもらいました。
それぞれのクリニックとの違いから、こちらの相談員業務について得るものがありました。

午後は、訪問診療に同行してもらいました。

初めてのソーシャルワーカーの見学で、相談員の向川は緊張していました。


 

 

 

 

 

 

研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、診療研修・見学申込書をダウンロード。 申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、改めてご連絡差し上げます。
これまで、医師・医学生・看護師・薬剤師・事務職の方、医療事務を目指す方が見学研修に来院しています。
様々な方、様々な専門職の方が見学研修に来ていたことで、多くの刺激をもらうことができています。

 

あさのクリニックには、ソーシャルワーカー(MSW)が常勤で勤務しております。
地域の皆さんに少しでもわかりやすいようにと考え、職種名を『相談員』としています。

2017/05/16
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