泌尿器科

  • 泌尿器科というと、どのような科なのかわからないという方は大勢いらっしゃると思います。
    泌尿器科では、尿路(おしっこの通り道)に関連した臓器(腎臓、尿管、膀胱、尿道)の病気と、男性生殖器に関連した臓器(陰茎、前立腺、精巣)の病気を主として扱う科です。
    ご高齢の方からお子様、男性女性すべての方が対象となる診療科です。
  • 泌尿器科医師 横山昌平
こんな症状でお困りの方は
一度ご相談ください
症状をクリックすると、対象となる主な病気にリンクします
これらの症状以外でも、気になる症状がある方、いつもとは違う違和感があるという方、健診で泌尿器科受診を勧められた方は是非ご相談ください。
また現在、総合病院の泌尿器科外来に通院されている方で毎月の通院が困難な場合、当院に通院し、数か月に一度、総合病院に通うことも可能な場合がございます。紹介状等が必要となりますのでご希望の方は現在通院中の病院にご相談ください。
対象となる主な病気

おしっこをする時、した時の悩み・症状
おしっこをしたときに痛みや違和感がある、おしっこが近い、力を入れただけでおしっこが漏れる、おしっこが出にくい、おしっこに血が混ざる…
おしっこをする時、いつもとは違う感覚や症状があるときには、些細な事でもお気軽にご相談ください。男女問わず、患者さんにとても多い症状です。
  • 尿路結石
    尿路に結石が生じる病気です。泌尿器外来で最も頻度の高い病気の一つです。おしっこが近い、残尿感がある、または、突然の激しい痛みや血尿などの症状を発症する場合もあります。
  • 膀胱炎
    多くの女性が一生に一度はかかるといわれています。細菌が尿道・膀胱に侵入し炎症をおこします。おしっこをする時の強い痛みや、血の混ざったおしっこがみられることもあります。尿検査での診断が可能で、多くはお薬の内服で治療が可能です。
  • 腹圧性尿失禁
    咳やくしゃみなどでおしっこが漏れる病気で、特に女性に多い病気です。骨盤底筋体操やお薬の内服で治療を行います。
  • 過活動膀胱
    おしっこが我慢できず漏らしてしまったり、夜のトイレの回数が増えたりします。男女に共通した病気で、多くは内服薬での治療となります。
  • 子供の夜尿症
    自然治癒する傾向にはありますが、就寝前の飲水制限や夜間のおしっこの量を減らすお薬、アラーム療法などがあります。お気軽にご相談ください。

男性特有の悩み・症状
男性ホルモンの低下による男性更年期や、勃起不全、近年増加傾向にある前立腺癌など、男性生殖器に係るあらゆる病気の診断と治療を行います。
  • 前立腺肥大症
    多くの場合、加齢に伴い増える病気です。おしっこが出にくい、おしっこの後すっきりしない、我慢できない、切れが悪いなど、前立腺癌と似た症状があります。尿検査、エコーなどでチェックを行うことができます。
  • 前立腺癌
    多くの場合、はじめは自覚症状がありません。進行すると、おしっこが出にくい、トイレの回数が増える、我慢できないなどの症状に加え、血の混ざったおしっこ・腰痛などの痛みがみられることがあります。血液検査でチェックを行うことができます。
  • 勃起障害
    現在、バイアグラ、シルデナフィル(バイアグラのジェネリック医薬品)、シアリスといった3種類の治療薬がございます。それぞれ特徴のあるお薬ですので、医師が患者様の生活環境や症状等お伺いし処方を行います。自費診療となります。
  • 男性更年期
    女性特有の病気と考えられてきた更年期ですが、最近では男性でも発症することが明らかになってきました。男性ホルモンの減少などによる、不眠・疲労感・不安感・性欲低下など様々な症状があげられます。
    男性ホルモンを測定し、診断がつけばホルモン注射などを使った治療も行います。

その他
  • 性病に感染しているかどうか心配、または心当たりがあるという方は一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
    • 性感染症
      尿道から膿が出る、下着が膿で汚れる、おしっこをする時に痛みがある、陰部にしこりがあるなど、いつもとは違う気になる症状や異変を感じたら一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
      性器ヘルペス、淋菌、クラミジア、梅毒等、尿検査、血液検査等で細菌の特定を行い治療します。

      ※梅毒については全国で患者が急増しています。岡山県は全国ワースト3位という状況です。感染後3週間の潜伏期間を経て、陰部にしこり、股の付け根のリンパ節の腫れ、手のひらや足の裏・体全体に赤い発疹が出る事があります。多くは内服薬での治療が可能です。心当たりのある方は一度ご相談ください。

  • 性感染症の治療について

当院で可能な検査

    • 尿検査
      (試験紙による一般検査、顕微鏡を用いた検査)
    • レントゲン検査
    • エコー検査

    感染症の検査、男性ホルモンの検査、尿路系の癌検査、精液検査いずれも、尿検査や血液検査、レントゲンやエコーを利用して調べることができます。

    ※その他の検査が必要な場合は、連携医療機関への紹介をさせていただく場合がございます。

  • あさのクリニックで可能な検査(泌尿器関連)

初めて受診される方へ

デリケートなお悩みが多い
泌尿器だからこそ
~あさのクリニックでの取り組み~

初診の患者様につきましては、診察の前に、ご記入いただいた問診票の内容に基づき、待合にて女性看護師による細かい聞き取りをさせていただいております。(再診の患者様につきましても、経過状況や直近のお悩みや症状などを診察の前にお伺いします。)
とてもデリートなお悩みや症状が多いため、ご希望がございましたら、待合ではなく、別室での問診をさせていただいております。
ご希望の場合は問診票にご記入いただくか、スタッフにお気軽にご相談ください。
また、問診票に書きづらいことや女性看護師に話しにくいことは、直接医師にお伝えいただいてもかまいません。


ご持参いただきたいもの
  • 健康保険証
  • お薬手帳
  • 公的助成を受けられている場合は該当する受給者証をお持ちください
  • 他の医療機関からの紹介状や検査結果などをお持ちの場合はご持参ください

診察の前に

診察の前に尿検査を実施いたします。水分をしっかりとって受診してください。


自費診療について

勃起障害の治療については保険対象外となります。料金(税抜)につきましては、下記をご参照ください。

    • 初診料 3,000円
    • 再診料 1,500円
    • お薬(1錠あたり)
      バイアグラ(50mg) 1,400円
      シルデナフィル(50mg) 800円
      シリアス(20mg) 1,650円

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