講演報告

あさのクリニック 相談員です。

平成28年5月21日
総社市ボランティア連絡協議会及びボランティアグループ合同講演会で院長が「楽しく老いる」というテーマで、
年をとっていくことについて、高齢者特有の困り事、認知症などについて話をしてきました。

講演の中で、参加者の方に、
『老い』に抗いたいですか?受け入れたいですか?と考えていただく時間を持ちました。

86名の方から回答をいただき
抗いたい:13名
受け入れたい:69名
どちらとも言えない:4名
との結果でした。

・あきらめるとか仕方ないとか思いたくない。
・良い年の取り方をしていきたい。
・一日一回感動したい。
・まだまだやれる自分に暗示をかけている。
・気持ちだけでも抗いたいと思いつつ受け入れを先送りしたいと願っている。
・自然にまかせること。
・残り僅かであっても、自分が自分でありたい。
・自分には障害をかけて実現したい夢がある。少しでも老いに抗って健康寿命を伸ばしたい。
・老いに受け入れることで自分がますます後退することは耐え難い。
・自分なりに一歩一歩老いていきたい。
・自覚があるうちには受け入れられない。
・ありのままが一番。全て、なるようにしかなりません。
・元気で、いられるよう努力はしてみたい。
・都合のいいよい様に老いを利用したい。
・「老いに直面した時」自身がどう思うか、どう感じられるか、どう前向きに進んでいけるか、「受け入れてからの」の体験・発見だと思います。
・抗うより受け入れる方が、生き方がやさしいように思います。「こんなはずではなかった」と思うより、「こんなもんだ」と受け入れる方が前向きになれると思います。

以上はアンケートの結果の理由を記入いただいた一部です。
皆さんは、どれが抗いたい気持ちの意見、もしくは受け入れたい気持ちの意見と思いますか?
順不同で記載しています。

皆さんは、『老い』という言葉に、どのようなイメージ(印象)がありますか?

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あさのクリニックでは、

『年をとっても 病を持っても 今を生きる 喜びの支援』の想いのもと

外来診療、訪問診療、健康診断、各種検査など、医療機関としてできる事を活用し、少しでも地域に貢献できるよう、スタッフ一同努力してまいります。


2016/05/22 活動報告