“診療報酬“が変わると、
私たちの医療はどう変わる?
診療報酬って何?
病院やクリニックで受ける診療や検査、訪問診療などには、それぞれ国が決めた料金があります。これを診療報酬といい、2年ごとに見直されています。今回の改定による私たちの医療への変化を見ていきましょう!

2026年改訂
あさのクリニックからお伝えしたい3つのポイント
①「病院から地域へ」医療連携の充実
「通院が難しくなっても住み慣れた自宅で暮らし続けたい」という希望を支えるため、病院・診療所・訪問看護・介護事業所の連携がさらに重視されています。
こんな時はご相談ください。
- 病院への通院が困難になってきた
- 通院の付き添いが難しい
- 退院後の生活に不安がある
- 認知症などの症状で介護が必要になってきた
②「マイナ保険証」でより安全な医療へ
マイナ保険証で同意のもと、お薬の情報や特定健診の結果、受診歴などを医師や薬剤師が確認できるようになり、より安全で質の高い医療につながることが期待されています。
マイナ保険証だと…
- お薬の重複を防ぎやすくなる
- 飲み合わせを確認しやすい
- 初診時でも必要な情報を共有しやすい
救急時にも役立つ場合があります
③ ますます大切になる「かかりつけ医」
今回、患者さんの病気だけでなく、生活や介護も含めて継続的に支える医療が重視されています。
かかりつけ医がいると…
- 体調の変化を早めに相談できる
- 必要な専門医や病院につなげてもらえる
- 通院が難しくなったときに訪問診療へ移行しやすい
- 介護サービスとの連携がスムーズ
医療は「病院で受けるもの」から、「地域全体で支えるもの」へ。
通院、在宅医療、介護サービス、そしてデジタル技術を活用しながら、皆さまが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療の仕組みは少しずつ変わっています。あさのクリニックも、外来診療から訪問診療まで、地域の皆さまの暮らしを支える「かかりつけ医」として取り組んでいます。通院が難しくなった際は、訪問看護ステーションやケアマネジャー、病院などと連携しながら、ご自宅での療養をサポートしています。「自宅で診てもらう」という選択肢についても、お気軽にご相談ください。
2026/08/04 あさクリフリーペーパー







