看護師をめざす学生への授業
在宅看護学
学びのある時間


5月の連休の大雨、そして6月初旬の大雨。記憶に新しい、5月連休に起きた能登地方の地震。
「今年はなんか、いつもよりも、テレビ表示される気象についてのニュース速報が目にするな」と感じてしまいます。
それは、そう感じているだけで、本当はいつものように多いのでしょうか?それとも実際に多くなっているのでしょうか。
毎年、この6月には防災をテーマにした記事のフリーペーパーを作成しています。日頃から意識しておかないといけない、災害への備え。
改めて思い返す、見直す機会にしませんか。
「どうしますか?」ではなく、「逃げるよ」「行くよ」という行動も必要なのかもしれないですね。
デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
先日、院長の出身大学である川崎医科大学より、5年生の日浦さんが見学・研修に来院されました。
昨日は大変お世話になりました。
温かいお出迎えと川崎医大の先輩として,様々なことを教えていただいて大変勉強になりました。
いろんな国に行ったりいろんな考え方に触れていって,他者を理解し平和とは何かを考える中で,
私自身宗教や哲学を勉強していた時期がありました。(日本では馴染みのない文化であったので)
だから少し哲学的な感想文になるかもしれませんが,ご了承ください
強く心に残ったのはあさのクリニックの理念です
「歳をとっても,病があっても,今を生きる喜びを」
禅の「日日是好日」や哲学の「哲学的ゾンビ」を思い出しました
「日日是良日」は「いい経験も悪い経験も全て一日一日が良き日だ」という考え方で,
「哲学的ゾンビ」は「外見や行動,言動は全く人間と同じでも意識や感受性がないロボットがいたとしたら,
人間とそのロボットの違いはなに?」という思考実験の一つだそうです
大人になって歳を重ねていくと,いろんな経験をしていろんなものに「慣れ」ていく,そうやって日々を過ごしていますが,そうするといつの間にか子供の頃のような感受性や感動を忘れてしまって「哲学的ゾンビ」になる
だから一つ一つの目の前の経験を大事に大事に感じながら生きることが大事であって,幸せにつながるんじゃないか,大人は実は「哲学的ゾンビ」なのかもしれない,子供の方がよっぽど人間的で立派なのかもしれないと思ったことがあります(初心を忘れずに…という言葉もあります)
カンボジアのお話を聞いて,浅野先生は得た自分の経験を葛藤しながらも,大事に生きてきたから素敵な先生なんだなと感じました
自分自身も過去の後悔や未来への不安もありますが,「今目の前の経験を大事にする事,子供のような感受性を大事に生きること」が患者さんにとっても自分自身にとっても大事なんだと,医療者として強い何かを得た感覚があります
またそういう理念を「強く持ち,共有すること」それがリーダーとしての仕事で,
そこからあさのクリニックの強い団結力が生まれていて,人を動かす力になると教えていただきました
7周年の記念時計や,クリニックのフリーペーパー,地域の交流会を主催していること
いろんな部分にあさのクリニックの魅力が詰まっていて心温まる感覚でした
最後になりますがお忙しい中お時間をいただきありがとうございました
自分自身も不安ではありますが,ここで学んだことを糧にして地域に根ざしたチームワークのある病院になるように頑張りたいと思います
これからもいろんな文化に触れて,考え方に触れて,いろんな先生に会って,いろんな患者さんと向き合って,その経験を大事に噛み締めながら頑張っていきたいと思います
難波先生にいただいた「ひめは今日も旅に出る」という本も「今が一番若い日なんだから」とALSという難病に葛藤しながらもベルリンに旅行に行ったりする患者さんと,難波先生の医師としての言葉がけが勉強になって,浅野クリニックの理念に通じる部分があったのでぜひご興味があれば読んでみてください
また総社に教えていただいたコミュニティーを見学しに参ります
これからもよろしくお願いいたします
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熱中症は、症状によって、Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度に分類されています。対処方法は、Ⅰ度は症状が改善している場合のみ、現場の応急処置と見守りです。しかし、Ⅱ度・Ⅲ度の症状や、Ⅰ度の症状の改善が見られない場合は、すぐに病院へ搬送しましょう。熱中症の方への対応は、声をかけたときに返答があるかどうかがポイントです。返答が少しでも「何か変だな」と感じたときは、Ⅱ度以上と判断し、すぐに病院へ搬送しましょう。
参考:日本救急医学会 熱中症診療ガイドライン2015
環境省 熱中症予防情報サイト 熱中症環境保健マニュアル 2018