この度の令和6年能登半島地震により、お亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
2月号のフリーペーパーは認知症のことについて記載し、数年前のフリーペーパーの記事で紹介させていただいたとのある、
社会福祉法人東北福祉会 認知症介護研究・研修仙台センター監修の
「避難所での認知症の人の家族支援ガイド」を参照・引用させていだだき記事面を作成しています。
まずは、知っていただくこと、そして、改めて被災地域の事にも心を寄せていただくと幸いです。
デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
また、記事面冒頭の文章では、認知症を「ニンチ」と略していることについて記載をしています。この「ニンチが進んだ」「ニンチがある」と認知症のことを話をしているのは、実は認知症の人とかかわる専門職である、医療介護従事者がたくさん使用しているのかもしれません。
感じにすると、「認知が進んだ」「認知がある」。文字するとどういう意味に見えますか?
このことについて指摘した発信を知ってからは、自分自身が使用する言葉を意識するようになっています。
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