11月 フリーペーパー 感染予防
11月になり、気温が低くなり、寒暖差の影響も考えられる体調の変化の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どの季節にも言えることですが、無理せず、体を休ませることと、室温、就寝時の掛布団、着るものなどの調整するなどに気を向けていきましょう。
11月号のフリーペーパーは、今年は多くの方が見聞きすることの多い、「感染予防」を記事にしています。
内容は、特別の事ではなく、日頃からできる感染予防について記載しています。日頃から少し意識することでできる予防対策ではないでしょうか。
デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
10月フリーペーパー 予防接種
朝晩が肌寒くなる時期になり秋を感じるようになりましたが、日中はまだ汗ばむこともあり、服の選択に悩むことが出てきました。
今年は新型コロナウイルス感染症の流行の事もあり、厚生労働省から「季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い」が発表されており、
みなさんも例年以上にインフルエンザワクチンについての報道を目にしているのではないでしょうか。
10月のフリーペーパーは予防接種について紹介しています。
院長コラムより:インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の症状は似ているため、発熱、咳などの呼吸器症状があると、風邪
やインフルエンザだったとしても新型コロナ感染を疑うようになってしまいます。その為今年はより一層のインフ
ルエンザ感染対策を徹底し、コロナ禍のインフルエンザ対策として、今までと同様にインフルエンザワクチン接
種と手洗い、咳エチケット、3密回避、マスク着用を加え、新しい生活様式でこの冬を乗り越えていきましょう。
デザイン:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
9月フリーペーパー 「尿漏れ」
残暑がまだまだ厳しい状況ですが、今年の夏はこれまでの熱中症に気を付けよう!に加わり、新型コロナウイルス感染症対策のために、
3密を避ける、新しい生活様式など、いままであたり前の事がだったことが、あたり前ではない事が多くなったのではないでしょうか。
引き続き、熱中症、新型コロナウイルス感染症に気を付けながら、笑顔で過ごしていきましょう。
さて、今年の9月のフリーペーパーの記事は、実は気にされている方も多いかもしれない、「尿漏れ」についてです。
年齢を重ねる(加齢)ごとに、尿漏れの悩みはありませんか。思わず尿が漏れてしまう。尿失禁を経験したことはありませんか。
尿漏れとは、自分の意志ではないタイミングで、尿が出てしまうことです。
あさのクリニックは、水曜日の午前中に横山医師による泌尿器科の診療を行っています。
https://asanoclinic.com/gairai/urology.html
デザイン:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
8月フリーペーパー 医療費
8月号のフリーペーパーの記事面では、医療費の事の中での限度額適用認定証のついて大まかに説明をしています。
限度額適用認定証は、入院の時だけでなく、外来通院や訪問診療でも活用できる方もいます。
対象になるかどうかは、各保険者にお問い合わせてください。
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厚生労働省の新型ウイルス感染症への対策のページより
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kenkou-iryousoudan.html#h2_1
正しい手洗いの方法 https://www.youtube.com/watch?v=Eph4Jmz244A
正しいマスクのつけ方 https://www.youtube.com/watch?v=VdyKX4eYba4
7月号フリーペーパー 防災
7月号のフリーペーパーは防災です。
今年もこの梅雨の時期になり、各地で大雨のニュースを見聞きすることが増えてきました。
新型コロナウイルス感染症でよく使われていましたが、災害についても「正しく怖がる」事が必要なのでしょうか。
自分の住んでいる地域が、ど のような災害が起きやすい のかを事前に知ることが大切です。各市町村が作成しているハザードマップを日頃から意識して、避難する道や 避難場所を確認しておきましょう。災害が予想される時は、少しでも早めに避難をし、命を守りましょう。
デザイン:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/
【「助け出す」より「連れ出す」ことをまず,考える】
上記は、広島県が避難行動を促す啓発事業で使用しているメッセージです。とても分かりやすくとても大事なことだと感じました。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/100/keihatsu.html 広島県の避難行動を促す啓発事業のページをぜひご覧になってください。
広島県は、岡山県と同じように、平成30年西日本豪雨災害では各地で大きな被害が発生しています。
また、平成26年8月豪雨では、広島市で豪雨による土砂災害が起きています。http://www.bousai.go.jp/kaigirep/houkokusho/hukkousesaku/saigaitaiou/output_html_1/pdf/201402.pdf