クリニックブログ
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医療をするものうけるもの DVD上映院内勉強会 雑感

院長の浅野です。
8月は、3回にわたってDVD(末期がん当事者になり、闘病やその後の活動を活発にしておられた医師お二人を中心とした対談など)の上映院内勉強会を行いました。
DVDのタイトルは『医療をするものうけるもの』というものです。
当院スタッフだけでなく、お世話になっている訪問看護ステーションの方や他の医療機関の方にもご来院いただき、少人数で軽食を取りながらDVD視聴と視聴後の感想・気づきを皆で共有する、語りの場作りに取り組みました。
3回の企画を通して私たちが業務を通じて大切にしたいこと、また日々感じていることなどを改めて振り返る場になりました。
今を懸命に生きることはその先にある死を意識することであり、また死にしっかりと向き合うことは今の『生』をより輝かせるものと信じています。それらを改めて感じ、皆さまと共有できたことに感謝し、業務後のお疲れのところにご参加いただいた方々、準備や調整を行ってくれた当院スタッフ、サプライズの食事をご提供くださったご近所のオネエサマ方へこの場をお借りして御礼申し上げます。
そして、これからもこういう企画を継続することで皆さまと学びを深めていけたらと思います。
2017/09/01

あさクリフリーペーパー9月号完成しました。

【あさクリ9月号】今月のテーマは貧血です!表紙は楽しそうにジャンプしている職員一同です!!

~今月のクイズ~

Q:貧血の人が鳴りやすいものはどれでしょうか?

①口内炎 ②鼻炎 ③結膜炎 ④中耳炎

答えはフリーペーパーをチェック!!

9月1日より配布開始します!!!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017/08/30

見学研修の感想を頂きました㉒

先日、広島県福山市で看護師として働いている坂本佳代さんが当院に見学来院され、感想をいただきました。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

この度は、お忙しい中見学の受け入れをしていただきありがとうございます。
私は、5 年前看護師として岡山県内の大学病院へ勤務していましたが、ご縁があり数年間バンコクで海外生活をす
ることができました。そこでは、語学学習後に日系の保険会社で勤務をしており日本人が滞在している世界各国の
病院や高水準の医療を受けに諸外国からメディカルツーリズムのためだけに来航してこられるようなバンコクのハ
イクラスの病院とかかわる機会がありました。また、プライベートでは華僑社会で生活していたのでビジネス上、
海外からのゲストとの交流が多くありました。ビジネス後に両家族を交え会食等のおもてなしをすることでパート
ナーとの時間を大切にし、休日は家族との時間を大切にし、祭日は親類と友人とで交え分け隔てなく皆で祝うとい
ったように絆の結びつきの強さを感じることができる環境でした。これらの生活を通して、帰国後は今後の日本の
高齢社会化に向けて何らかの形で地域に還元できる仕事を、自分の手で作り上げていくことができないかという想
いが強くなりました。渡航前は、大学病院勤務で地域医療や福祉の知識や経験が皆無だったため福祉施設で働きな
がら勉強をさせて頂きました。高齢者の方々には多種多様な疾患が混在しており加齢や疾患、環境の変化による
ADL の低下があることを目の当たりにしました。デイサービスの職場では、スタッフの方々は利用者さんが通所利
用している時間だけにフォーカスを当てるのではなく帰宅後も在宅でその人らしく生活ができるようにと日々意見
交換をされていました。おそらく、地域医療に携わりたいと強く思うようになった起点はここなのではないかと思
います。そこで以前勤務していた大学病院の上司に在宅看護に興味があるがどのようなものなのかと相談するよう
になり、あさのクリニックを紹介していただきました。
クリニック見学で感じたことは、まず院長のあさの先生が分け隔てなくスタッフの方々とコミュニケーションを
とっておられ意見交換がしやすい職場だなという印象をうけました。そのためか、職場の雰囲気がとても明るく働
きやすい職場のように感じられました。
午前のクリニック診療の見学では、先生は個々の患者さんが抱えている疾患だけでなく生活背景やその家族のラ
イフスタイルや介護でどのような事を問題に感じているのかまで把握しておられ個別性のある診療をされておりま
した。限られた診察時間で、傾聴や診察をもとに患者さんの問題点を見つけだし、改善に向けていくといった技術
をもっておられ素晴らしいなと思いました。また、カルテ整理中にも患者さんの背景、疾患、処方等をわかりやす
く説明して下さったので私自身のアセスメントの勉強にもなりました。午後からの訪問診療では在宅での患者さん
の診察はもちろんのこと、患者さんや家族、在宅生活を包括支援している多職種の意見にも耳を傾け問題点を改善
しようとされていた姿が印象的です。見学を通して、先生の素晴らしいなと思った点はいかに小さなことでも聞き
流さず、耳を傾け意見交換やフィードバックを行うというところです。今回私が見学させて頂いた時にも、疑問に
感じたことや今後のビジョンについて相談した時にも、忙しい時間を割いて傾聴して個別性のある返答をしてくだ
さいました。また、あさの先生自身の生い立ちを通して医療従事者としてだけの立場でなく人生の先輩として多く
のアドバイスが頂けました。現在、私は医療面での知識を培うため急性期の現場で仕事をしており、時間に追われ
るような毎日になりがちですが、今置かれている環境の中でしっかり経験を積み重ね自分自身の感性も大切にしな
がらフロントラインにいても先生のように個別性のあるケア実践をしていきたいと改めて感じられ、新たに目標を
掲げることができました。
“考えるよりも先にゴールを決める!!” この先生のアドバイスをライフワークに取り入れ、邁進していきたいと思い
ます。
一日の見学でしたがとても学びが多かったので時間を作って、また伺いたいと思える場所でした。
あさの先生をはじめクリニックの皆様、蒸し暑い日が続きますがお元気でお過ごし下さるようにお祈り申し上げま
す。                                             坂本 佳代

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

坂本さんありがとうございました。


 

 

 

 

 

研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、診療研修・見学申込書
をダウンロード。 申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX 頂きますと、改めてご連絡差し上げます。
これまで、医師・医学生・看護師・薬剤師・事務職の方、医療事務を目指す方が見学研修に来院し
ています。
現在、あさのクリニックでは、一緒に診療を行う医師(常勤・非常勤)の募集を行っています。
http://asanoclinic.com/recruit.html

 

2017/08/08

あさクリフリーペーパー8月号完成しました。

【あさクリ8月号】今月のテーマは不眠症です!表紙は「看護師小人シリーズ〜 劇暑もヘッチャラ!そうめん流し編〜」です!

〜今月のクイズ〜

 Q:眠りが浅いと感じる時の対処で正しいものはどれでしょうか?1つ選んでください。

①寝る前にお酒を飲む ②積極的に遅寝・早起きをする ③スマホ操作で脳の疲れを促す

答えはフリーペーパーをCHECK

8月より配布開始します!!


 

 

 

 

 

 

〜お知らせ〜
個々の訪問診療の患者さんへの対応を柔軟かつ充実するために、8月から夕方の外来時間が変更になります。
外来診療は午前を中心に月曜から金曜日の午前と、午後は火曜日の17時から18時30分になります。
変更に際し、患者さん、ご家族の皆さんへご迷惑をおかけすることもありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2017/07/30

見学研修の感想を頂きました㉑

先日、見学研修に来院された、倉敷中央病院 救命救急センター 医師 漆谷成悟先生より感想を頂きました。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

私は現在倉敷市内の救命センターで救急医として勤務していますが、3年前までは広島県の中山間地の医療機関に勤務しておりました。当時は、高齢者の一般内科の外来を主に担当させていただき、少ないながらも訪問診療をさせていただいていましたが、救急医療に従事するようになって3年がたち、患者さんのそばでサポートする診療の大切さを自覚するようになり、医師になった頃の気持ちや、地域医療に従事していた頃の感覚を再確認したくて、この度見学を申し込ませていただきました。

 午前中の外来、午後の訪問診療に共通して感じたのは、患者さんの話だけでなく、付き添いでいらっしゃったご家族や、同居のご家族のお話を同じくらい時間をかけて聞くということの大切さです。私も病気だけを診るのではなく、それを持っている患者さんとその周辺を意識するように心がけてはいますが、一旦患者さんを中心に据えてしまうと、患者さんのためだけに周辺の状況を把握してしまいがちです。病気や老いを抱えて弱さを覚えている患者さんにとって、ご家族がその生活や存在の大切な一部であるように、ご家族にとっても患者さんはご家族の一部なので、ご家族の視点に立ったケアやサポートは、患者さんの視点に立ったそれと同様に大切だということに気づかされました。両方の話を聞き、両方にとって一番良い方法を考えサポートすることの大切さを改めて感じることができました。

 患者さん・ご家族のサポートを行うに当たり、チームの存在は大変大切だと思いました。あさのクリニックの職員の皆様方は、事務職員、看護師、ソーシャルワーカー、皆さんが大変フットワークが軽く、また患者さんのことをよく把握しておられ、その時に良いと思うことに対して迷わず行動されていると感じました。

 今回の見学を通して、改めて地域の中で患者さんやご家族に寄り添って医療・サポートを行なうことのすばらしさを実感いたしました。また、同様の視点は、どの科にいても、どのシチュエーションにおいても持っていないといけないものだということも感じました。

 この度は見学を受け入れてくださりありがとうございました。医師になった時の初心を忘れないように、また見学に行かせてください。

 あさのクリニックに関わられるすべての皆様のご多幸を引き続きお祈りしております。

                                                                                 倉敷中央病院 救急科
                                                          漆谷 成悟

 

ありがとうございました。 

2017/07/06
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