クリニックブログ


セミナー開催案内

災害支援についてがテーマですが、日常業務の中のかかわり方についても気づくこと、そして考える機会になるセミナーの案内!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
災害が起きた際には、救助場面、医療活動、建物被害、人的被害についてを報道で見聞きする機会が多いのではないでしょうか。近年では、発災直後から救助や医療支援だけでなく、福祉的視点での支援の重要性が注目されています。
講師の河合さんは、精神保健福祉士として、東日本大震災の際の「心のケアチーム」での活動から、平成30年7月西日本豪雨の際には真備町で、令和6年能登半島地震の際には七尾市と輪島市で、災害派遣福祉支援チーム(DWAT)の一員として現地で活動されました。加えて、日本精神保健福祉士協会が行った能登半島地震災害支援活動では、災害支援体制整備・復興支援委員会の委員長として、直接現地に赴くだけでなく、派遣前の事前オリエンテーション、派遣中の後方支援、派遣後の振り返り(デブリーフィング)の機会を設け、現地に赴く会員が安心して活動できる体制を整えてきました。
この度は、『生活している人を支える専門職』が行う災害支援活動の実際と、支援する際の心構えと平時の備えについてご講演いただきます。
日程:2025年2月13日(木)
時間:19時から20時
場所:FLCB(総社市役所前)
行ってきた!精神保健福祉士が行う災害支援の心構えと葛藤
~復興・復旧に心を寄せ続ける~
講師
医療法人梁風会さきがけホスピタル 診療支援部 部長の河合宏さん
ぜひお申し込みください。
 
Print Friendly, PDF & Email
2025/01/08

1月号 フリーペーパー Vol.106 今とこれからのこと

この記事を開く

今とこれからのこと
「心づもり」を話そう!

みなさんは、これからの⼈⽣をどのように過ごしたいか考えたことはありますか?

「あんなことをしたいなぁ」「こんなことはしてほしくないなぁ」「好きなことはこれだなぁ」など、あなたが大切にしたいことや望む生き方について考えたり、話してみたりすることは、もしものときにあなたの望みをかなえる第一歩となるはずです。

「もしものときに、どうしたいか」は、変わっていくことがある。

  • どのような生き方を望むかは、一人ひとり異なるものです。そして、それはライフステージとともに変わっていくこともあります。

    命の危険が迫った状態になると、約70%の方が「どんな治療を受けるか」「どんな生活をしたいか」という希望を伝えられなくなると言われています。誰もが突然命に関わる⼤きな病気やケガをする可能性はあるので、話し合いをしておくことで、万が一、あなたが自分の気持ちを話せなくなったときに、あなたの心の声を伝える大切な手段となります。

    それは、信頼できる⼈が、あなたと話をした、あなたの⼤切にしたい⽣活や想い、治療の希望について考える際の⼤きな⽀えになるでしょう。

    家族や信頼できる人と、お互いの人生で大切にしていることについて、会話する時間をつくってみませんか?気持ちは変わることもあるので、1度きりではなく、何回も会話する機会をもってみてはいかがでしょうか。

話すきっかけとなるパンフレット「今とこれからのこと」

  • あさのクリニックでは、皆さんと心づもりを話すきっかけとして『今とこれからのこと』という記入ができるパンフレットを作成しました。診療の際に患者様や家族と話をするためのものと、啓発配付用の2種類をつくり、順次活用を始めています。ご希望の方はお気軽にお声がけください。

厚生労働省「『人生会議』してみませんか」を参考に作成

Print Friendly, PDF & Email
2025/01/06

1月号 フリーペーパ―(令和7年 2025年)

令和6年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか、うれしい・楽しいこと、かなしい・つらいことなどあり、いろいろな経験をされたのではないでしょうか。
私は相談員として、そして相談員でもある私として、いろいろな経験をする機会をいただきました。

さて、1月号のフリーペーパーは、毎年恒例となっている、「今とこれからのこと」を題に記事を作成しています。

『みなさんは、これからの⼈⽣をどのように過ごしたいか考えたことはありますか?「あんなことをしたいなぁ」「こんなことはしてほしくないなぁ」「好きなことはこれだなぁ」など、あなたが大切にしたいことや望む生き方について考えたり、話してみたりすることは、もしものときにあなたの望みをかなえる第一歩となるはずです。・・・』

写真面はカルタで、今年の出来事などから文章を考えています。

・なってやる いつかは私も 新紙幣 (新しい情報をどんどん取り入れて進化していきます)

・細胞よ! 働いてくれて ありがとう! (日々頑張ってくれている体に感謝して時にはゆっくり休みましょう)

・皆さんの 頼まれごとに はい!よろこんで (どんなお困りごとにも、一緒に考えるお手伝いをします)

・「会いに来た」 その一言で 力湧く  (患者様からの温かいお言葉が日々の活力になります)

・大会で 優勝夢見て トレーニング  (何事も日々の積み重ねが大切ですよね)

・フリーペーパー 100号達成 ありがとう! (今年も色々な情報をお届けできるようがんばります)

 

 

 

デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

 

 

あさクリフリーペーパーの1月号の記事面の作成時期に、日本救急医学会から「高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024」が発表されました。(『高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024」を検索し、日本救急医学会のホームページで確認いただけます)

高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024が掲載されているページには、「高齢者救急に関する用語の統一概念」という部分があり、よく耳にする専門用語が、違和感を感じていたこと、よくわかっていなかったこと、あいまいだったことの意味を知ること・気づくこともできる資料もありました。

あさクリフリーペーパーに加えて、こちらも併せてご確認ください。

本年も皆さんの大切な時間に関わるご縁をいただき誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

あさのクリニック 職員一同

Print Friendly, PDF & Email
2024/12/31

年末年始の食事


あさのクリニック管理栄養栄養士です。
あっという間に12月ですね。2024年も残すところ1か月を切り、別れ際の挨拶も「よいお年を」と言うことが増えてきました。

今年の年末年始はいつもよりお休みが長めということで、ゆとりある時間を過ごせそうですが、誘惑も多く「例年より食べすぎた…」となりそうな予感です。

長年栄養指導をしていると、12月〜1月の食べすぎが影響し、1月〜2月の採血結果で血糖値や中性脂肪、コレステロール値がいつもより高くなっている方が多いように思います。
忘年会に始まり、クリスマスを経て、年末年始の豪華な食事や新年会が原因のようです。

人によっては、その後のバレンタインデーやホワイトデーまで、不摂生がずるずると続くこともあります。

食べすぎによって体重が増えたものの、「暖かくなったら運動します!」と言っていたのに、あっという間に暑くなり、
「涼しくなったら運動します…。」と先延ばしして、再び年末年始を迎えてしまう方もいらっしゃいます。

心当たりがある… という方のために、年末年始の食事のコツをご紹介したいと思います。

ダラダラ食べない


特に年始ですが、朝はお雑煮から始まり、お昼はお節。日頃会えない親戚や家族の帰省でいただいたお菓子やお孫さんに食べてもらおうと思って年末にたくさん買い込んだお菓子など、いつもより食べるものがたくさんあると思います。

頭の中は「そういえばあのお菓子が、、、」「そろそろあれを食べ切らないと、、、」としっかり記憶されています。思い出したり、目に入るたびに食べたくなるものです。気が付くとずっと口が動いているということになりかねません。

食べ続けていると血糖値が上がり、常にインスリンが分泌されている状態になってしまいます。高血糖が続き、血清脂質も高くなると生活習慣病の悪化につながります。

また、口の中が酸性の状態が続き虫歯にもなりやすくなります。

ダラダラ食べないためには間食をしない!という強い意志が必要ですが、なかなか難しいですよね。

栄養指導をしている患者様の中にもいらっしゃいますが、食事が終わったらすぐに歯磨きをすることをおすすめします。
口の中がすっきりして、また何か食べようという気になることが少なくなると思います。虫歯予防にもなり一石二鳥です!

お餅の食べすぎに注意


お餅は市販のお餅と手作りのお餅とでは大きさが全然違います。
また、切り餅と丸餅とでも重さが変わってきます。市販の切り餅で50g程度、丸餅は35g程度です。

お餅は1個50gの切り餅で112kcalです。ご飯50gで80kcalなのでお餅の方がカロリーがあるということです。また、お餅をそのまま食べる人は少ないのではないかと思います。きなこ餅にしたり、砂糖醤油をつけて焼いたり、最近では余ったお餅のリメイクも流行っており、ピザにしたりお菓子を作ったり、そうなるとさらにカロリーオーバーになってしまいます。

お餅の重さをしっかり確認して、食べる量を決めましょう。
ご飯150g(普通茶碗一杯分程度)が240kcalですので、お餅に換算すると市販の切り餅2個です。
(餅100g、約223kcal)

以上の2点を守るだけでも、正月太りにはなりにくいと思います。冬の不摂生と運動不足は春の体調不良や花粉症にも影響しますので、食後30分してからの軽い運動を心がけていただくこともおすすめします。

よいお年をお迎えください。

Print Friendly, PDF & Email
2024/12/18

12月号 フリーペーパー Vol.105 心不全

この記事を開く

答えはすべて×です。心不全は、悪化と回復を繰り返しながら徐々に進行する病気です。適切な治療によっ
て症状が改善することはありますが、完全に治ることはありません。悪化と回復を繰り返しながら身体機能が徐々に低下し、最終的には安静にしていても症状が現れる状態になります。

また、動機、胸痛、息切れ、むくみ、疲労感、1週間で2kg以上の体重の増加等、だんだん症状が悪くなるときは、心不全を疑う必要があります。

早期発見、早期治療がポイント!

心不全は、早期発見・早期診断を行い適切な治療を受けることで、以前と比べてあとどのぐらい生きられるかという期間が大きく改善しています。上記に記載の症状等がある際には早めに医療機関を受診し、医師に相談をしましょう。心不全の疑いがないかは、血液検査、胸のレントゲン検査、心電図検査、心エコー図検査等で調べることができます。検査を受けること、治療を受けることに加えて、生活習慣の改善も意識しましょう。

知っておきたい心不全のいろは『心不全はどのように進行するか』、『心不全Q&A』を参考に作成

Print Friendly, PDF & Email
2024/12/03

採用情報(医師募集) 採用情報(看護師募集)