クリニックブログ
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ドキドキの訪問者!

院長の浅野です。

今日で6月も終わりですね!梅雨でムンムンですが、皆さま体調は崩されていませんか?

本日、川崎医科大学附属病院より、在宅医療を含めたプライマリ・ケアを担うクリニックとして連携し、退院支援を強化ていく目的で4名の方にお越しいただきました。副院長の中田先生は私が川崎医大の救命センターに勤務していた頃、呼吸器外科疾患の対応だけでなく様々なご相談をさせていただいた恩師のお一人でもあり、大変ドキドキいたしました。きっと同席させていただいた藤原先生(元同救命センター所属)も同じだったのではないでしょうか?

当院の取り組みや想いをお伝えすることができていればいいなと思います。

私は、川崎医大の高度救命救急センターで初期研修を受け、医師としての土台を作っていただきました。その後、東京や奄美、そして岡山に戻って来てからも「困ったときに何とかする」救急がベースにあると思います。救命センターという、医師としても人間としても大変鍛えられる職場で過ごした貴重な時間が、当院の理念である「年をとっても病を持っても 今を生きる喜びの支援」に結びついています。そして益々頑張っていこうと背筋が伸びました!

こうして総社で医療者として頑張っていけること、クリニックスタッフと一緒に力を合わせ、また地域の皆さまとより良い総社を創造していける「今」に感謝です!

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2016/06/30

ものわすれコラム その1

みなさんこんにちは!院長の浅野です。
これから月に2回程度のペースで認知症について発信していこうとおもいます。
第1回の今回は、私たちが遭遇する認知症って一体何なんだろう?についてです!
最近はテレビなどの報道でも取り上げられることが多く、認知症という言葉も広く知られるようになりました。
もの忘れがあると、自分や家族が認知症になってしまったと不安になる方も多くいらっしゃいます。しかし、もの忘れは、正常な脳の老化現象でも起きる場合があり、疾患としての認知症ではなく、自然なことという場合もあるのです。
自分や家族のもの忘れがどちらなのか、ご不安な方も多いと思います。色々な原因で起きてくるもの忘れを「病的」か「病的でない」かをはっきりと線引できないこともありますが、治療可能なものや急な病態がないことを確認しながら、暮らしを支えるお手伝いができればと思っています。
診断の際にどんなことをやるのか、その他特徴的な症状や治療について、認知症のタイプごとの特徴と治療方針、その他認知症予防や老化予防についてなど徒然なるままに書いていこうと思います。
次回は、もの忘れを中心とした中核症状についてお伝えしますね。
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2016/06/27

フリーペーパー7月号完成しました。

フリーペーパー配布のお知らせです
あさクリフリーペーパー7月

今回で第4号目になる、フリーペーパー7月号が完成しました。

内容は、健康診断についてです。

 

 

 

 

健康診断、通称「健診」は、特に自覚症状のない人が、自分の健康状態を知って生活習慣病を予防したり、
隠れた病気を発見することを目的に行われます。

あさのクリニックでは、各保険者による特定健診、各種事業所健診、自費健診を行っています。
ご希望の方は、お問い合わせください。

あさクリフリーペーパー7月① あさクリフリーペーパー7月②

 

 

 

 

 

受診の際やお近くを通った際に、お持ち帰りください。
フリーペーパーは、4月〜6月のバックナンバーも用意しております。

2016/06/24

見学研修に来院されました③

川崎医科大学附属病院 看護師の櫻井さんが当院に3回目の見学に来てくださいました。
本日は、午前午後ともに訪問診療の同行し見学をしてもらいました。

ありがとうございました。


研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、 診療研修・見学申込書をダウンロード。
申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、こちらからご連絡差し上げます。

 

多くの方に来ていただく事で、様々な意見や感想をいただくことになり、
私たち職員の新しい気づきなどたくさんの事を得る機会にもなっています。

2016/06/20

見学研修の感想をいただきました④

あさのクリニック 相談員(MSW ソーシャルワーカー)です。

先日、見学研修に来院した
岡山赤十字病院 看護師の 木下真澄 さんより感想をいただきました。
以下に紹介します。

先日は外来見学、訪問診療に同行させていただき、ありがとうございました。普段は在宅生活に送り出す側の立場で看護をしていますが、退院後家に帰って困る事はなかったのか、処置が必要な方への指導は十分だったのかと考える事があり在宅医療、看護の実際を学びたいと思い申し込みをさせていただきました。
まず、診察室を含めクリニック全体の床に木材を使用しており暖かみのある雰囲気の中診察を受ける事ができると思いました。
クリニックのスタッフの方々が元気よく挨拶をしてくれたり、往診に向かうスタッフの見送りをしたりとチームワークの良さを感じました。また、こまめに報告、相談をされており連携が図れていると感じました。
午前の診察見学では主に認知症の患者さんとの関わりや初診の方との関わりを学びました。自らの症状をこの病気からきてるものだと思い込んで診察に来られた方への関わりで、その方の思いや考えを否定せず尊重しながら関わる解釈モデルという概念についても学ぶ事ができました。
午後の訪問診療への同行では、前回訪問時からの申し送りを元に吸引チューブを補充したり、訪問用バッグに医療廃棄物の入れ物があったりと院外での医療物品の取り扱いについて学びました。

また、看取りの場面にも立ち会わせていただきました。患者様のご家族から「息をしていない」と連絡があり緊急往診に同行しました。寝たきりの母親へ吸引や胃瘻からの栄養剤注入など、ご家族の献身的な看病の様子が想像できるご自宅でした。

想像していたより早い最期にご家族自身、十分な受け入れができていなかった事や、元々の親子関係や病気に対する思いを考慮して医師から亡くなった経緯、これからの事などをゆっくり丁寧に説明されていました。私も一緒に清拭をさせていただき、ご家族が声をかけながら顔や手、腕や足をさすり涙をながされる姿を拝見し、母親への愛おしさを感じました。また、そのような関わりの時間を共有できる在宅医療に「看護ができる事は何か」と考えるよい機会になりました。

今回の見学、体験で感じた事、学んだ事を踏まえて病院に入院中の患者様の家での生活をイメージして関わっていきたいと思います。お忙しい中、丁寧なご指導ありがとうございました。


研修・見学のご希望の方は、当院のホームページの求人情報ページをから、
診療研修・見学申込書をダウンロード。
申込書ご記入の後、郵送もしくはFAX頂きますと、改めてご連絡差し上げます。

 

 

見学に来られた方から、いろいろな意見や感想をいただくことで、私たちも学びの場をいただいています。
ありがとうございました。

2016/06/15



あさのクリニック

あさのクリニック
外来診療
内科・老年精神科(認知症)
[浅野医師]
月・水・木・金曜日
9:00~12:00
火曜日
9:00~12:00/17:00~18:30
耳鼻咽喉科
[寺島医師]
木曜日
14:00~17:30
訪問診療
月曜日~金曜日
9:00〜17:00
休診日
土曜日・日曜日・祝祭日 あさのクリニック