クリニックブログ


令和4年4月号 フリーペーパー

フリーペーパー

フリーペーパーですが、4月号より、皆様にお伝えしたいメッセージ(記事面)をしっかりお届けしたいという想いから、記事面のみの掲載に変更しました!!
当院の患者様やご家族、また当院のある地域の方に、記事面の内容を知ってもらう機会であることに加えて、クリニックを知ってもらい、そして、顔を知ってもらうためのものでもあるという考えは変更せず、写真面のあるフリーペーパーは、クリニックの受付でお渡しています。

睡眠

さて、4月号のフリーペーパーの記事面は、睡眠についてです。
ご自身の睡眠について振り返っていただけると幸いです。
ダウンロードページhttps://asanoclinic.com/freepaper_detail/5107.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

看護師の募集をしています。

体制強化のために、常勤の看護師を募集しています。
詳細は、看護師募集ページをご確認ください。
https://asanoclinic.com/recruit/nurse.html#rec_kangoshi

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2022/04/11

4月号 フリーペーパー Vol.73 睡眠

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日中に学んだ事柄を脳に定着させるために、睡眠は重要な役割を果たします。
人は人生の3分1は眠っているとも言われており、睡眠は、私たちが体だけでなく、脳を休める為にとても大切なものと言われています。
心身の健康には、睡眠も影響します。睡眠状態や睡眠の問題を知っておきましょう。
国立精神・神経医療研究センターホームページ、e-ヘルスネット(厚生労働省)を参考に作成

睡眠について知りましょう!

  • 「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」という方は、年々増えていると言われています。入眠困難、中途覚醒、早期覚醒、熟眠障害という「眠れない」には、いろいろなタイプの睡眠障害があります。
    身体的理由、心理的理由に加え、就寝前のカフェイン摂取、飲酒、スマホの操作などの生活習慣の影響など、色々なことがきっかけで起きます。
    受診の時には「眠れない」だけでなく、あなたの生活習慣について振り返り、受診先で伝えることから始めませんか?
    右の図を参考に、対処法を知りましょう!
  • 健康づくりのための睡眠12箇条
    1. 良い睡眠で、からだもこころも健康に
    2. 適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを
    3. 良い睡眠は、生活習慣病予防につながります
    4. 睡眠による休養感は、こころの健康に重要です
    5. 年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を
    6. 良い睡眠のためには、環境づくりも重要です
    7. 若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ
    8. 勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を
    9. 熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠
    10. 眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない
    11. いつもと違う睡眠には、要注意
    12. 眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を

    厚生労働省健康局編「健康づくりのための睡眠指針2014」を参考に作成

睡眠の時間などの変化

年齢を重ねるに従い、体力の変化や顔のしわなど、「年をとったなあ」と感じることがあるように、睡眠にも変化が起きます。
  • 若い頃に比べて早寝早起きになる
    体内時計の加齢変化のためであり、病気ではありません。
    眠くなったら床(とこ)について、朝方に目が覚めて二度寝ができないときは、床から起きましょう。
  • 睡眠が浅くなる
    深い眠りが少なくなり、浅い眠りの時間が増えるようになり、尿意やちょっとした物音で何度も目が覚めてしまいます。
    参考: 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

あさクリ COLUMN「診療報酬改定」

2022年4月は2年に1度の診療報酬改定が行われ、医療費の支払額が変わる方もいます。
また、10月には高齢者医療制度の見直しが行われ、後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方で窓口負担が1割負担の方の中には、所得によって2割負担になり、医療費の支払い額が変わる方がいます。
4月以降の領収書・明細書とこれまでのものを比較して確認してみましょう。
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2022/04/08

見学研修報告 久しぶりです。

2020年に新型コロナウイルス感染症が広がり、当院ではしばらく見学研修の受け入れを中止をしていましたが、
現在は、新型コロナウイルス等の流行状況と、患者様・ご家族のご理解も含めて、見学・研修の受け入れを再開しています。

見学・診療研修申込み

医師の小林宏州先生が2022年3月26日に1日見学に来院いただき、感想をいただきました。

この度はご多忙の折に見学の受け入れ誠にありがとうございました。もともと泌尿器科専門医としての
病院勤務の経験しか無い私にとって、とても貴重な体験となりました。
医療の知識のみならず、医療保険や介護保険、介護家族とのかかわりとの重要性を特に実感しました。
医師として病気をコントロールする事と同等に、各専門業種の方を繋ぐハブとしての役割を強く求めら
れると感じました。スタッフ間のコミュニケーションのためにGoogleワークスペースでの情報共有と、
事務所の巨大なホワイトボードの組み合わせは特に有効な手段だと感じました。是非、次の職場の業務
でも活用させていただきたいと思っています。
また、初診患者の事前の問診をソーシャルワーカーの方が詳細にとって下さっていたり、それをもとに
非常に経過がわかりやすい詳細なカルテ記載がされている等、災害時非常時のBCP対策としても素晴ら
しい情報共有システムが構築されていると感じました。私が将来の可能性として院長業務をする際に、
病気や災害の際の事業の継続が課題となると感じていましたが、こういった日頃からのスタッフとの
情報共有システムの構築が大事なのだと気付かされた一日でした。
加えて、患者や患者家族との信頼関係の構築にも大変力を入れられていると感じました。
傾聴の重要性や、患者の興味がある内容の雑談(男性なら定年前の仕事、女性なら家族や孫など)、
クロージングの際の声掛けなど細やかな配慮の積み重ねが患者満足度の向上に役立っているのだと感じました。
今後は、新たな職場で訪問診療にも取り組んでいく予定です。この見学で学んだ事を存分に活かしながら、
地域の皆様に愛される訪問診療医として活動していく所存です。将来的には訪問診療のサポートとなる
ヘルステックの開発、普及にも携わっていきたいと思っています。今後またお世話になる事もあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願い致します。
この度は貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。

見学への来院ならびに感想をいただきありがとうございました。

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2022/03/30

令和4年3月号 フリーペーパー

3月になり、テレビでは今年の「桜」「開花」「花見」という春の訪れを感じるニュースを目にするようになりました。

うんこ

さて、今回のフリーペーパーは、こちらも恒例となっている「うんこ」についての記事です。
身近であるはずで、みんな出しているのに、なかなか気にすることの少ない「うんこ」ですが、体調を知るために一つの情報になるものです。

私たちは、フリーペーパーに掲載している図を診療の際に活用することもあります。
現在、このブログをお読みいただいている「あなた」も記事面にあるうんこの状態の図を活用する機会もあるかもしれません。
一度ぜひ目を通していただき、「うんこ」を気にかけていただけると幸いです。

ダウンロードページ https://asanoclinic.com/freepaper_detail/5024.html
バックナンバー https://asanoclinic.com/clinic/backnumber.html

デザイン:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

 

求人情報

外来診療と訪問診療の体制強化のために看護師募集しています。  https://asanoclinic.com/recruit.html

 

 

 

 

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2022/03/01

3月号 フリーペーパー Vol.72 うんこ

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うんこがどんなものか気にしたことがありますか?
するっと出たなぁ、出が悪かったなぁ、などの感想だけでなく、どんな形や柔らかさをしているか気にしたことはありますか?
体調などにより、水っぽかったり、硬くて出にくかったり、悩まされている方もいるのではないでしょうか。
うんこを、体調に気づくための情報の一つとして考えてみませんか。

うんこがどんな「カタチ」か観察!

「うんこ」という言葉は、医療現場でほとんど使われません。
「便」などのかたい言葉は使わず、わかりやすく、親しみやすい「うんこ」という言葉を使用しています。

下剤の種類もいろいろ

下剤には、便を柔らかくさせるもの、腸を刺激して排便を促すものがあります。
食事、生活リズム、体調などに目を向けつつ、長引く便秘には、医師の診察をうけることも考えましょう。

日頃のうんこの状態は?

血がついている。下痢が続く。便秘が続く。いつもと違ううんこ。
受診する際は、上の表の表現を使用したり、「血が混じっている」「○○日出ない」「うんこが出ても少ない」「下痢が終わると便秘が続く、この繰り返しなんです」など、具体的に伝えてください。

うんこは「何で」できているのか?

みなさんは、うんこは食べた物のかすで、できていると思っていませんか。
もちろん食べた物のかすもありますが、食べ物の大部分は体に吸収されています。
うんこの中身の大半は水分です。
残りは3分の1ずつ、腸内の古くなった腸壁細胞の死骸、腸内細菌の死骸、食べ物のかすです。
便秘の原因は、食べていないではなく、水分不足のことも多いです。 

参考:「うんこのなかみ」
日本科学未来館科学コミュニケータブログ

あさクリ COLUMN「つながり」byソーシャルワーカー 向川

うんこは体からの便り、大きな便り(大便)という言葉が、インターネットで検索をすると出てきます。
今回の記事に記載しているように、うんこはからだの調子を伝える大切なものであることを、いろいろな方が発信をしているからだと思います。
私は身近な人との会話の話題の中に、うんこという言葉を出して、健康について考えるきっかけにしてみようと思いました。
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2022/03/01