クリニックブログ


12月号 フリーペーパー Vol.105 心不全

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答えはすべて×です。心不全は、悪化と回復を繰り返しながら徐々に進行する病気です。適切な治療によっ
て症状が改善することはありますが、完全に治ることはありません。悪化と回復を繰り返しながら身体機能が徐々に低下し、最終的には安静にしていても症状が現れる状態になります。

また、動機、胸痛、息切れ、むくみ、疲労感、1週間で2kg以上の体重の増加等、だんだん症状が悪くなるときは、心不全を疑う必要があります。

早期発見、早期治療がポイント!

心不全は、早期発見・早期診断を行い適切な治療を受けることで、以前と比べてあとどのぐらい生きられるかという期間が大きく改善しています。上記に記載の症状等がある際には早めに医療機関を受診し、医師に相談をしましょう。心不全の疑いがないかは、血液検査、胸のレントゲン検査、心電図検査、心エコー図検査等で調べることができます。検査を受けること、治療を受けることに加えて、生活習慣の改善も意識しましょう。

知っておきたい心不全のいろは『心不全はどのように進行するか』、『心不全Q&A』を参考に作成

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2024/12/03

12月号(令和6年) フリーペーパー

先日、MCS(メディカルケアステーション https://about.medical-care.net/html/)でつながりのある、県南部地域の在宅医療をしている医療機関のソーシャルワーカーの有志(8医療機関8名)で集まり、ちょっと勉強の時間と、対話の時間で交流をする企画が開催されました。

この度は、企画を考える機会をいただき、相談員の私が2021年6月に完全オンラインで開催された、 第69回日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会のプログラムの琉球大学病院 地域・国際医療部 臨床倫理士 金城隆展先生の「ありのままを支える臨床倫理」のご講演を聴講した際のメモなどの記録したものを元に、倫理について、ナラティブについて、学び。対話をしました。
このテーマを題材に交流企画を企画した理由は、2021年の6月の事はありますが、とても印象深く、今でもメモを振り返ることがあり、この話題で話をしたいなと思ったからです。
参加している皆さんが、普段の業務で悩んでいることなども、「倫理」という視点で対話が広がり、話のつきない、交流の機会となりました。
「連携」や「調整」は業務の中の目的ではなく、手段の一つであること。そして、それぞれの所属する場所でのソーシャルワーカーの業務・役割について、参加者の皆さんが、これからも考え続ける機会になったのかなと思っています。

写真は、勉強の時間の場と、当クリニックのフリーペーパーと能登半島地震について知る事のできる冊子

 

 

 

 

 

フリーペーパー テーマは「心不全」

 

 

 

 

 

 

さて、12月のフリーペーパーは心不全についての記事にしています。
2017年10月31日に厚生労働省において、日本循環器学会と日本心不全学会が合同で、多くの方にわかりやすい心不全の定義を発表しています。
『心不全とは、心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気です。』

とのこと。皆さん、どう感じましたか?フリーペーパーで少し知る機会にしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

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2024/12/03

吉備医師会主催の研修『吉備路医師会のBCPのコトハジメ』に参加しました。

看護師 大塚です。
11月21日(水)、吉備医師会主催の研修『吉備路医師会のBCPのコトハジメ』に参加しました。

『BCPは災害など、リスク発生時に業務中断しないために、また万が一、中断した場合でも、できるだけ早期に重要機能を再開させるために、平時から戦略的に業務継続について準備をしておくこと』と、倉敷市連合医師会BCP運営委員会・倉敷中央病院 池上徹則先生の具体的な話を聴講しました。

池上先生の講演は、具体例を挙げてくださりとても分かりやすいものでした。

研修を受けて、あさのクリニックでは、平時から「毎日の仕事がBCPになっている!!」と思いました。いろいろな取り組みをしていますが、その中で2点の具体的な取り組みを紹介します。

その1:災害時の診療に備えた燃料管理の工夫

1つ目は、訪問診療時の車の準備についてです。

上の写真の様に【ガソリン半分以下】のカードを作成し、各訪問車両に携行することで、常にガソリンが半分以下にならないように注意し、災害時に燃料不足にならないように工夫をしています。

その2:どの医師でも安心して診療を引き継げる体制

2つ目は、あさのクリニックの全ての訪問診療看護師は、全ての居宅や施設にも訪問しているので、非常勤医師への情報共有を的確に行うことが出来、主治医以外の医師が往診等の対応をしても、主治医と同様の対応が出来るように医師を支え、ご本人やご家族が安心できる体制を整えています。

これで『安心』ではなく常にアップデートして、いつ起こるか分からない災害に対応できるよう備えていきます。

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2024/11/28

【院長の外部講演】認知症ステップアップ講座 in 山手ふれあいセンター

こんにちは。あさのクリニック総務Nです。

2024年10月30日(水)、総社市長寿介護課地域ケア推進係主催の『令和6年度 認知症サポーターステップアップ講座(山手会場)~認知症になっても安心して暮らせるまち総社を目指して~』に講師として招かれました。


  • 講演の様子

  • 講演資料


『認知症の症状、治療、接し方など』についての講演後、3~4人のグループに分かれてグループワークを行いました。
皆さん、積極的に意見交換をされていて充実した時間になりました。


  • グループワークの様子

  • グループワークの様子

  • グループワークの様子

  • グループワーク発表の様子


厚生労働省認知症施策推進室が取り組む認知症施策について、皆さんはご存じでしょうか?
ちょっと覗いてみてください。

厚生労働省認知症施策推進室が取り組む認知症施策

この後も院長の講演はまだまだ続きますのでお楽しみに。

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2024/11/12

11月号(令6年)フリーペーパー

先日、大学の時に出会って継続している、競技スポーツでもある「ペタンク」の大会に出場してきました。ペタンクはフランスが発祥の球技です。しばらく大会に出場していませんでしたが、数年前から時々少しずつ出場しています。
どのスポーツにもいえることですが、その場面での戦術の判断、そして技術(ペタンクでは投球技術)が必要になります。
今回の試合中に、次の投球をどのようにするかを悩む場面で、チーム内で「昔ならしていた」「昔ならできていた」と会話。

私、相談員の業務で、同じ様な会話を業務でもあるなあと思い、記載させていただきました。

さて、本題の11月号のフリーペーパーの紹介です。

今月の「感染対策」を記事にしたものは、毎年この時期のテーマにしています。
内容は、特別なことではなく、習慣として、続けることのできることを紹介をしています。
ご自身の為だけでなく、周囲の家族、友人などの親しい方、そしてその親しい方の親しい方のためにもなるのではないかと考えます。

デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

 

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2024/11/02