クリニックブログ


2026年は午年!

あさのクリニック管理栄養士です。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2026年は午年です。わたくしごとですが、年女です。

ただ年女なだけで占い師でもなんでもないですが、2026年の運勢やラッキーカラーなどを紹介したいと思います。

2026年のテーマは「情熱と調和」

「火」のエネルギーをもつ午年は、勢いがあり、チャレンジや変化に追い風が吹く年です。

しかし、火が強すぎると燃え尽きてしまうように、「動く」だけでなく「整える」ことも意識することがポイントです。

ラッキーカラー

服やアクセサリー、スマホケースなど毎日触れるものに取り入れるのがおすすめ。

ラッキーキーワード

ラッキーアクション

心と体

朝のストレッチ、夜のデジタルデトックスで自律神経を整え、
火のエネルギーを安定させる。

人間関係

午年は“ご縁”が動く年。

会いたい人に会ったり、ずっと連絡できていなかった人に連絡するなど、
軽やかに行動するほどチャンスが増えます。

暮らし

火の年はエネルギーが強いので、「風通し」を意識して、部屋の模様替えや断捨離、
観葉植物を飾ったりするのがおすすめ。

2026年は「行動」と「休息」を上手に使い分けることが大切。

睡眠不足が続くと自律神経を疲れさせ、せっかくの行動エネルギーを空回りさせてしまいます。

また、食べることも自分を整える身近な方法の一つです。
食事時間を一定にし、腹八分目を意識するだけでも 身体が楽になります。

2026年も素晴らしい年になりますように。

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2026/01/01

12月号 フリーペーパー Vol.117 心不全

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知ってるようで知らない!?心不全クイズ

A.冷感や疲れやすさ
B.かゆみ
C.耳鳴り

A.悪性心不全・良性心不全
B.上心不全・下心不全
C.急性心不全・慢性心不全

A.横になると楽になる
B.身体を起こすと楽になる
C.水を飲むと楽になる

心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し、全身に血液を十分に送り出せなくなった状態をいいます。ポンプ機能が弱くなると、冷感や疲れやすさなどが出やすくなります(Q1の答え「A」)。心不全には、急性心不全や過度なストレスにより、急激に心臓の働きが悪くなる「急性心不全」と、心不全の状態が慢性的に続く「慢性心不全」があります(Q2の答え「C」)。悪化すると、安静にしていても、息苦しさを感じるようになり、こうした症状は、身体を起こした姿勢だとよくなるのが特徴です。これを「起座呼吸」と言い、入院が必要となります(Q3の答え「B」)。

心不全の進行イメージ

心不全は、早期発見・早期診断を行い適切な治療を受けることで、以前と比べてあとどのくらい生きられるかという期間が大きく改善しています。上記に記載の症状等がある際には早めに医療機関を受診し、医師に相談をしましょう。心不全の疑いがないかは、血液検査、胸のレントゲン検査、心電図検査、心エコー図検査等で調べることができます。検査を受けること、治療を受けることに加えて、生活習慣の改善も意識しましょう。

公益財団法人 日本心臓財団『心不全とは何か』知っておきたい心不全のいろは『心不全はどのように進行するか』『心不全Q&A』を参考に作成

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2025/12/05

心の大掃除!

年末が近づくと大掃除をしないと!と少し憂鬱な気持ちになるのは私だけではないはず。

クリスマスが終わって年末ムードになってから焦り始めるのは毎年のことです。

家の大掃除も大事ですが、心にも1年間の”ほこり”のような感情がたまることがあります。

たとえば、

 「もう少し頑張れたのに」もしくは、「こんなに頑張ったのに!」

 「ついイライラしてしまった」

 「人に気をつかいすぎて疲れた」 などなど

 小さな後悔やモヤモヤが心の奥にずっと居座っていませんか?

ストレスや感情の未処理分がたまると、「なんとなく気分が重い」「眠りが浅い」など体へ影響を及ぼします。
そして、ストレスが続くと、体は常に「戦うモード(交感神経優位)」になり、肩こり・頭痛・胃腸の不調・食欲の変化などに現れることも。

2025年のストレスは2025年もうちで処理し、新しい気持ちで2026年を迎えたいですよね。

心のデトックスとは『気づいて手放す』こと

心理学では、感情を押し込めずに”気づいて表現する”ことが、ストレスを軽くし、自律神経を整える助けになるといわれています。

心のモヤモヤを、丸めてポイ!

 「〇〇を無理して頑張っていた」

 「△△が心残りだった」

 「▢▢の一言が少し引っかかっている」

など、心のモヤモヤを書き出し、くしゃっと丸めて捨てる。それだけでも不思議と胸の奥がすっきりします。

トイレットペーパーに書いてトイレに流すというやり方をすすめている方もいらっしゃいます。
(やってみましたが、トイレットペーパーはなかなか書きにくいです…。)

家族や友人に話を聞いてもらうのもおすすめです。

“話す=放す”ように、声に出して話すことにより気持ちの整理ができ、思いを手放すことができます。

ポイントは話す相手をきちんと見極めること

ただただ話を聞いてもらえる相手でないと、意見されたり、否定されてしまったり、余計にストレスが溜まってしまいます。
話を聞いてもらった後は相手にお礼を言うことも忘れずに。

自分をねぎらう言葉を添えて

デトックスのあとはぜひ自分への『ありがとう』も忘れずに。

「ここまでよくやってきた!」「今年も頑張った!」そんな自分で自分を労う一言が心の栄養になります。
完璧じゃなくてもいい。自分なりに頑張った!それを認めるだけでも心は静かに整っていきます。

私たちの「こころ」と「からだ」は思っている以上に深くつながっています。
まずは心のモヤモヤに気づくこと。何にモヤモヤしているのか明確にするだけでも心が落ち着きます。
見て見ないフリをしていると、ストレス発散のために暴飲暴食や買い物へと向かいやすくなります。
気持ちが落ち着くと、食欲や消化のリズムも自然と整っていきます。

忙しい12月こそ、心のメンテナンスが大切です。心を軽くして、新しい年を穏やかな気持ちで迎えましょう。

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2025/12/01

冬太りを防ぐ!秋の食欲と上手に付き合うコツ

あさのクリニック管理栄養士です。

今年は、夏時点での長期予想では11月くらいまで暑いと言われていましたが、10月下旬からグッと気温が下がり、ちゃんと秋がきてホッとしました。

秋といえば「食欲の秋」。気温が下がることで基礎代謝が上がり、体は自然とエネルギーを欲するようになります。さらに日照時間が短くなると「幸せホルモン」セロトニンが減りやすく、食べることで気分を安定させようとします。

つまり、秋に食欲が増すのは自然なことなんです。
でも、そのまま食べすぎが習慣化すると、冬に入って「気付いたら体が重い…」ということになりかねません。そこで、我慢しなくてもできる食事の工夫を紹介します。

 

我慢しなくてもできる食事の工夫

① よく噛む&食物繊維で「満腹感」を味方にする

  • サラダや温野菜、きのこ類、海藻を取り入れたおかずを1品足す
    食物繊維が多い食材を先に食べる ことにより血糖値の急上昇も防げます。
  • よく噛むことで自然と食べすぎ防止に
    理想は20分以上かけてゆっくり食べることです。

② 温かいスープを取り入れる

  • 野菜たっぷりの味噌汁やスープは、体を温めつつ満足感アップ
    「汁物を1品足す」だけで主食、主菜の食べすぎを防ぐことができます。

③ 間食は「血糖値」を意識したおやつ選び

  • チョコやスナック菓子よりも、栄養があるナッツやチーズがおすすめ
    焼き芋やドライフルーツも体にいいですが、血糖値が上がりやすい食品のため、食べるなら少量にしましょう。
    温かいお茶やハーブティーと一緒に食べると少量でも満足感が増します。

④ 夕食は「早め・軽め」がカギ

  • 夜遅い食事は胃腸に負担がかかり脂肪が蓄積されやすくなります。
  • 主食を控えめにして、野菜・タンパク質が多めの食事にしましょう。

秋の味覚は工夫して楽しむ

  • 栗ご飯やサツマイモご飯は雑穀米と合わせて血糖値の上昇をゆるやかに。
  • 焼き芋は冷まして食べる。
    サツマイモに含まれる栄養素「レジスタントスターチ」はでんぷんの一種で、食物繊維と似た働きをし、腸内環境を整える効果が期待できます。
    レジスタントスターチは一度加熱した後に冷やすと増加します。
  • 果物(柿・ぶどうなど)はまだまだ活動する朝食、昼食と一緒に食べましょう。

さいごに

秋の食欲増進は、自然な体のリズムです。

芋類、お米など炭水化物,のおいしいものがたくさん旬を迎えます。
やっぱり焼き芋は焼きたてアツアツを食べたいし、芋栗系のスウィーツはたくさんあるし…
誘惑ばかりですが、血糖値の急上昇を意識するだけでも冬太りはかなり防げます。

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2025/11/04

11月号 フリーペーパー Vol.116 感染対策

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感染は主に接触感染飛沫感染が原因といわれています。接触感染は、ウイルスが付いた手指で口や鼻や目に触れて、粘膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染することです。飛沫感染は、感染した人の咳やくしゃみで、飛び散った唾液や鼻水などの飛沫が口や鼻にかかる、吸い込むことで感染することです。自分がかからないためにできること、周りにうつさないためにできる配慮を再確認していきましょう!

政府広報オンライン『インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」』を参考に作成

正しい手洗いやふだんの健康管理、予防接種で感染を防ぐことができます。私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。「帰宅時や調理の前後、食事前のこまめな手洗い」「石けんを使った正しい手洗い」に今日から取り組みましょう!」

正しい手洗いの方法

熱などの症状がなくなっても、ウイルスは体内に残っている場合があります。熱が下がった後も、周りの人への感染を防ぐため、自宅療養しましょう。また、咳やくしゃみのスピードは、想像以上に高速で、飛沫は2mも飛ぶと言われています。そのため、周りにうつさないためには、「咳エチケット」と「マスクの着用」が有効です。

インフルエンザの流行が本格化してきました。早めにワクチン接種を済ませ、自身と周への予防に取り組みましょう!当院では予約制でインフルエンザ、コロナワクチンの接種を行っています。ご希望の方はお電話でご連絡ください。なお、インフルエンザとコロナワクチンは同時接種も可能です。ご予約時にご相談ください。

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2025/11/01