クリニックブログ


第4回 在宅医療事務ミーティング

こんにちは、事務の吉田です🌷

3月22日(土)、23日(日)に、愛媛県松山市で開催された第4回 在宅医療事務ミーティングに、当院より2名で参加してきました。
東は千葉から、西は鹿児島から参加され、いろいろな情報交換をしながら学びの共有ができました✨
時間が足りなかったくらい、とても有意義な時間でした✨
よりよい在宅医療の提供にむけて、学んだ内容を取りまとめて院内で共有していこうと思います😊

実行委員の皆様、大変お世話になりありがとうございました!!
また次回もぜひ参加させていただけたらと思います!

さて、愛媛県松山市ということで…
途中休憩で寄った道の駅にあったみかんジュースの出る蛇口🍊
昼食は、他医療機関のスタッフさんとランチに行きました🍴
愛媛の名物、鯛めし💞毎日食べたいくらい美味でした✨

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2025/04/01

運動

あさのクリニック管理栄養士です。

少しずつ春の訪れを感じることができるようになってきました。2月は例年になく寒い日が多かったですね。

「三寒四温」という言葉があるように寒い日と暖かい日を繰り返しながらだんだんと暖かくなっていきますが、急に暖かくなると花粉症の症状が強く出たり、身体のダルさなどを感じやすくなります。

昨年のブログの3月と4月に「花粉症」「デトックス」について掲載していますので是非参考にしてみてください。

健康維持・老化防止には継続的な運動を

健康維持、老化防止には継続的な運動が大切ですが、運動は有酸素運動無酸素運動の2つに分けることができます。

有酸素運動とは

有酸素運動は、ウォーキング、水泳、エアロビクスなど長時間継続して行う運動で、運動する際に酸素が使われます。全身持久力の向上、心臓や肺などの呼吸循環器系の機能の向上、血液循環の向上などが期待できます。

有酸素運動を行うと、酸素を使って糖質がエネルギー源として消費されます。糖質が枯渇すると脂肪が分解されてエネルギー源として消費されます。

今まで、エネルギー源が糖質から脂肪に切り替わるまでに20分以上の運動が必要なため、1日30分程度の運動が推奨されていましたが、10分の運動を3回に分けて行っても同程度の脂肪燃焼効果が得られることがわかっています。長い時間の運動が難しい方や、30分の運動時間が取れない方には朗報ですね。


無酸素運動とは

無酸素運動は、筋力トレーニングの一種で、スクワットや腕立て伏せなど筋肉に抵抗をかける動作を繰り返し行う運動です。無酸素運動は酸素を使わず筋肉中の糖質をエネルギー源として消費します。すぐにエネルギー切れとなるため長時間の運動には向いていません。

無酸素運動を行うことにより筋肉量が増加し、基礎代謝が向上します。

どちらか一方の運動ではなく、有酸素運動と無酸素運動を自分に合った割合で行うことが大切です。

一般的には、無酸素運動→有酸素運動の順で行うことが推奨されています。

有酸素運動を行ってから無酸素運動を行うと体内のエネルギー量が枯渇し、自分の筋肉をエネルギー源に変えてしまうため逆に筋肉量が減少してしまいます。

持病がある方は運動のやりすぎが逆に身体の負担になることもありますので、主治医と相談しながら注意をして実施することが重要です。

家の中でできる簡単な運動

散歩やジムへ行くとなると、まず外に出るのが億劫という方、多いと思います!

家の中で簡単にできる運動をご紹介します。

階段で踏み台昇降

自宅の階段には手すりもついていると思いますので、不安な方は手すりを持って、右足と左足交互に昇り降りを行ってみてはいかがでしょうか。

スクワット

膝に痛みがある方はおすすめできませんが、足の筋肉増強にはもってこいの運動です。
また、自分で強度を調節できるので無酸素運動にも有酸素運動にもできます。

  1. 肩幅より広めに足を開く。
  2. 背筋を伸ばし、膝がつま先から出ないように息をはきながらゆっくりとしゃがむ。
  3. 少しきついなというところで一呼吸し、また息を吐きながら上がってくる。

スクワットで膝を壊す方もいらっしゃいますので、正しいフォームで無理をせずに行うことが重要です。

踵上げ

踵を付け、つま先は45度程度に開いて踵をゆっくり上げます。
歯磨きをしながら、食器を洗いながらなど “ながら” でできる簡単な運動です。

 

自分に合った運動を見つけて軽やかな身体を手に入れましょう!

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2025/03/14

3月号 フリーぺーパ―(令和7年 2025年)

ペタンク

皆さん「ペタンク」というフランス生まれのスポーツをご存じでしょうか。世界選手権の開催もあり、会場には多くの観客が集まり、テレビ中継もされるくらい、人気のスポーツと聞いています。。

相談員の私は、大学2年くらいに、地域の方が毎週体育館で行っていたソフトバレーボール、インディアカ、パドルテニスなどで運動する場に伺っていた際に出会った同じ大学の先輩に誘われ、ペタンクを知り、その戦術や投球技術などの競技としての魅力にはまり、大学時代はたくさん練習もし、県内だけでなく、県外の大会にも出場する機会を得てました。多くの選手が40代~60代の方が多く、20歳前後の大学生というもあるのか、多くの方から気にかけていただくなど、ペタンクを通じて、つながりができていました。

卒業後も継続し、思いがけず、県内外だけでなく、とても大きな大会に出場するご縁をいただいた時期もありました。その後、仕事や私生活の変化などで、大会に出場することも少なくなっていました。3年前位から少しずつ大会に出場するようになると、とてもありがたいことに、声をたくさん声をかけていただきました。ペタンクに出会いってから、約20年強になりますが、私も含めて、年齢を一緒に重ねていますが、その時から知っている方も多く、皆さん元気にペタンクを楽しくされており、試合会場での雑談ができ、試合にはなかなか勝てませんが、声を掛け合う、うれしい感情・表情での雑談は、また試合に出ていこうという気持ちなります。

先日、大学の先輩とペタンクを始めた当初から大変お世話になっている、岡山県のペタンクを支え続けれた方を誘い試合に出場しました。
その方もしっかり年齢を重ねておらていることなどあり、久しぶりに試合だったこと、そして私たちがお声がけしたことにとても感謝していただきました。
試合会場では、一人と話したらまた次の方というように、多くの方から声をかけておられ会話が盛り上がっていました。
試合では、以前とかわらない、プレースタイルで楽しくペタンクができました。(勝ちもあり、負けもある試合でした)

フレイル

今月のフリーペーパーの記事は「フレイル」をテーマにしています。
フレイルは、厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202111_00001.html
「健康長寿に向けて必要な取り組みとは?100歳まで元気、そのカギを握るのはフレイル予防だ」
には、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。とあり、「身体的フレイル」「精神・心理的フレイル」「社会的フレイル」の大きく3つの種類があることが記載されています。

フリーペーパーのは、「つながりを意識しよう!」は、私が【ペタンク】で経験したことが、『つながり』であり、『フレイル予防』なのかなと感じたところです。気になっているけど、声掛けをつい遠慮してしまいますが、気にかけて、そして声掛けをするのも大事なんだと思いました。これが、心を寄せるですね。

このブログに先日掲載した、当クリニックの訪問同行看護師の「今すぐできる体にいいこと」https://asanoclinic.com/blog/9697.html
も併せてお読みいただき、皆さんそれぞれ『私ができること』を考えていただけたらと思います。

この度のフリーペーパーで「フレイル」について知っていただくとともに、私の楽しみの「ペタンク」というスポーツがあることも知っていただけたかと思います。

 

デザイン作成:株式会社LogooDesign(ログーデザイン)https://www.logoo.design/

 

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2025/03/05

3月号 フリーペーパー Vol.108 フレイル

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  • 健康長寿のカギは
    フレイル予防

    フレイルをご存知ですか?フレイルとは、年をとって体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態を指します。そのまま放置すると、要介護状態になる可能性があります。

    大事なことは、早めに気づいて、適切な取り組みを行うこと。そうすれば、フレイルの進行を防ぎ、健康に戻ることができます。

    フレイル予防のポイントは、栄養、体力、社会参加、それに口腔の「3プラス1」。「食べて、動いて、人とつながる」というライフスタイルが効果的です。無理なくできることから、フレイル予防に取り組んでみましょう!

    つながりを意識しよう!

    ふれあいサロン、百歳体操、ボランティアグループなど、人と出会う様々な場があります。運動をひとりでするよりも、スポーツグループに参加して運動をする方が、要介護状態になりにくいという調査結果があります。

    地域やご近所、お知り合いという日頃のつながりを少し意識して参加してみませんか。

    参考:JAGES project「スポーツによる高齢者の介護予防と政策展開に関する提言」

  • 参考:厚生労働省「食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防事業


不定期 看護スタッフコラム
合言葉は「きょうよう」「きょういく」

  • 教養、教育ではありません。
    「きょうよう=今日用=今日も用事がある」
    「きょういく=今日行く=今日も行くところがある」のことです。
    日々の生活の中でちょっとした用事や近所の散歩などでもそうです。
    用事があることで、日中生活にワクワク(人生の喜び)も生まれます。
    ワクワクを探すことを続けながら、時間を紡げたらと思います。


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2025/03/04

今すぐできる体にいいこと

こんにちは、訪問診療同行看護師です。


先日、木村セツさんの「新聞ちぎり絵の個展」が開催されている瀬戸内市立美術館まで足を運びました。
セツさんは96歳。6年前に夫を亡くされた後、娘さんの勧めで、新聞を使ったちぎり絵を始めたそうです。

会場には、額に収められた多くの作品が会場に飾られていました。
そのモチーフは食べ物や花や愛猫など、セツさんの人生で出会った物たちで溢れていました。

卵かけご飯のツヤのある黄身の立体感・愛嬌のある愛猫「フクちゃん」の表情など、どの作品もこれが新聞?と見入るものばかり。
色合い・質感など本当にお見事。

会場では、セツさんの制作時の映像も流れていました。集中しながら新聞の色や、貼り直しをするセツさん。その様子を眺めながら声をかける家族。その時の対話もまた、何とも微笑ましく、ほっこりするもの。
セツさんの人柄ももちろん、家族の愛情を感じた個展でした。

○歳だから、止めておこうと思うこともあります。
でも、始めることに、年齢は関係ないよとセツさんから勇気を貰った気がします。

そして次の言葉を思い出しました。
高齢者のフレイル予防(高齢者に限らないと思いますが)に、「教養(きょうよう)」「今日、用(きょうよう)」に、「教育(きょういく)」「今日、行く(きょういく)」に置き換えた言葉です。

今日、用=今日、用時がありますか?
今日、行く=今日、行く場所がありますか?

日々の生活の中でちょっとした用事・近所の散歩などでもいいそうです。

セツさんのように、用事があることで、日中生活にワクワク(人生の喜び)も生まれるのではと感じました。
私も、ワクワクを探すことを続けながら、時間を紡げたらと思います。

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2025/03/03

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